外国籍人材の雇用、定着をワンストップで総合サポート

ことばの壁をこえて、共に働ける職場へ。

ジータアドバンスは、日本語教育で、異文化を理解し 外国人が育つ企業環境作りを支援する会社です。
私たちは 外国人社員の日本語力を高めることで、日本人との相互理解を促進し、互いに理解、支え合う職場づくりを目指します。
単なる言語教育にとどまらず、現場に即した日本語教育を伴走型パートナーとして、 企業と外国人社員の未来つくりに貢献します。

WORKS

実績紹介

実績紹介

Q&A

よくある質問

サービス全般外国人材の採用日本語教育・研修セミナー概要特定技能2号に関する日本語教育日本語教育の価格

Q

ジータ・アドバンスはどんな会社ですか?

A

外国人材の日本語教育を行い、働く外国人の仕事や資格取得、コミュニケーション力を向上させ、企業で働く日本人と外国人材との多文化共生を支援、解決する会社です。

Q

どのような企業が利用していますか?

A

建設業、外食・宿泊業、介護業を中心に、中小企業から大手企業まですべての職種、外国人に対応しています。理由として、日本語力の向上させることで、コミュニケーションが活発になり、仕事の日本語力の向上につながるからです。まずは、日本語力の向上です。

Q

他社の日本語教育の会社との違いは何ですか?

A

日本語力を向上させ、そして必要な仕事の日本語を習得させることを事業の中心にしています。そのため、外国人、企業の取り組み、支援体制をヒアリングし、企業に合わせたカリキュラムを提案します。指導中は日本語習得状況をチェックしながら、企業とともに伴走支援し、結果にコミットするところです。

Q

外国人材の採用を初めて検討していますが、何から始めればよいですか?

A

ご相談いただければ、必要な制度のご説明から求人の希望をお伺いして、日本語学習をしっかり行う、人材をご紹介します。

Q

特定技能や技能実習の人材の紹介は可能ですか?

A

はい。特定技能1号、技能実習生の人材紹介が可能です。日本語指導を提携している人材紹介会社が紹介いたします。

Q

在留資格や入管手続きも依頼できますか?

A

提携の行政書士と連携し、申請業務までサポートいたします。企業様の負担を軽減できます。

Q

日本語教育はどのように行われますか?

A

オンライン研修、対面集研修ともに対応可能です。やさしい日本語は日本人従業員向けで、こちらも、両方対応可能です。

Q

日本語教育はどのレベルまで対応可能ですか?

A

日本語レベル初級(N5)~上級(N1)まで対応しています。ご要望があればゼロ級(ひらがな、カタカナ、漢字学習)から行います。

Q

「やさしい日本語」とは何ですか?

A

外国人にも理解しやすいように、難しい表現や敬語を避け、簡単で伝わりやすいように中級レベルに工夫した日本語の表現方法です。

Q

なぜ企業に「やさしい日本語」が必要なのですか?

A

外国人社員との誤解やトラブルを防ぎ、仕事の指示がスムーズに伝わることで、現場の生産性や安全性が高まります。

Q

どんな業種に向いていますか?また、仕事以外にも使えますか?

A

建設、製造、介護、外食など全ての業種に向いています。また、社内の事務、伝達、他に自治体、防災、生活など外国人とコミュニケーションなところすべてに活用できます。

Q

セミナーではどんな内容を学べますか?

A

やさしい日本語の基本の表現ルール、現場で使える活用実例などをワークショップ形式で学べ、すぐに実践できるように学びます。

Q

研修はオンラインでも受講できますか?

A

はい。対面・オンラインの両方に対応しています。全国どこからでもご参加いただけます。

Q

特定技能2号の外国人に対して、日本語教育は必要ですか?

A

はい。2号は高度な技能の理解と専門用語の理解が求められます。そのため日本語力が高く、読解力がないと試験に合格することはできません。日本語能力試験N3~N2が必須です。N3以下の場合は、特定技能2号までのロードマップ作製、短期集中講義など企業様の現状に合わせて提案していきます。

Q

特定技能2号試験の合格を目指すための日本語教育は行っていますか?

A

はい。建設、外食の特定技能2号の指導を行っています。

Q

日本語教育の料金体系はどのようになっていますか?

A

研修の時間数・受講人数・形式(対面/オンライン)によって変わります。個別見積りですが、目安を公開しています。

Q

教材費は別途必要ですか?

A

基本教材は料金に含まれません。

Q

複数の外国人社員をまとめて受講させることはできますか?

A

できます。ただし日本語レベルはクラスで統一いたします。また授業は対少人数制で、基本は3人までとし、それ以上受講させたい場合は、都度、ご要望を伺っております。